予備校通いの童貞学生に合格祈願で仕方なく揉ませてあげた優しい優しい巨乳主婦 春菜はな
結婚3年目の貞淑主婦春菜はなは、ある日マンション隣室にお住まいの予備校生のお部屋へと、住民会のアンケートの用事でお邪魔した。聞けば何やら浪人中で、今年こそ合格せねばと、日夜受験勉強に励まれていると言うその隣室の青年に、優しい性格のはなは、頑張ってくださいねと微笑みかけてエールを送った。だがしかし彼に「実は僕童貞なんです…」「頭の中は女性の裸の事ばかりで勉強に手がつかなくて…」と相談されてしまい…。